Top   中学情報  東海大学付属翔洋中学校

東海大学のスケールメリットを生かした教育プログラムで中・高・大一貫教育を目指す
文武両道で部活と両立。生徒・保護者へのメンタルトレーニングも万全です。

〒424-0902
静岡県静岡市清水区折戸三丁目20番1号 
TEL :054-334-1851 
FAX :
054-334-0827   
http://www.shoyo.tokai.ed.jp/cyuugaku/news/index.html
大学付属共学校

総合教育を実践するため中・高・大一貫教育システムの構築を目指す。
進学や学園オリンピックなど東海大学のスケールメリットを活用した、特色ある教育プログラムと充実した教育環境により、生徒一人ひとりの個性を伸長し、将来への希望に向かって邁進する。


生徒像
Q. どのような生徒の入学を希望されますか。
A. 東海大学の付属校であるメリットを理解し、目的意識を持った学校生活を送ろうとする生徒であれば理想的です。

Q. どのような生徒に育ててくださるのでしょうか。
A. .創立者の『建学の精神』を基本理念とし、広く自らの歴史観、世界観、人生観を培い、社会に対する強い使命観と豊かな人間性を備えた人材を育成します。
要は心と体のバランスがとれた成長を支援します。

基本指導
Q. 創立者松前重義氏の「建学の精神」についてご説明ください。
A. ・若き日に汝の思想を培え
・若き日に汝の体躯を養え
・若き日に汝の智能を磨け
・若き日に汝の希望を星につなげ
の4箇条を教育指針として、しっかりした価値観の育成と、豊な心と創造性をはぐくむ教育を目指しています。


Q. 教育メンタルトレーニングとは何でしょうか。導入理由、スタッフご紹介、方法、部活での導入事例、効果等を具体的に教えて下さい。また、保護者向け講習会についてもお願い致します。
A. オリンピックやユニバーシアードの代表選手などの一流アスリート対象に行われているメンタルトレーニングを、本校では2002年にサッカー部、2007年2月に野球部が導入し、2008年6月からは吹奏楽部も取り入れています。
この内容を一般生徒用にアレンジし、総合学習の時間に講習会を学年別に行うこととし、「教育メンタルトレーニング」と名付けました。
2004年の中1新入生合宿オリエンテーションでの講習会で初めて取り入れましたが、2006年からは全学年対象で4回の講習会を行いました。
文化部の生徒や女子にも好評であった結果、2007年度からは全学年(学年別)と保護者対象の講習会も実施しました。特に、目標設定やプラス思考・集中力のつけかたなどの面で成果が見られます。
保護者対象ではPTA総会前や評議員会前後に実施され、好評です。

Q. 部活について、特徴をお願い致します。また、優れた活動実績の秘訣を教えて下さい。また、練習がきついということはありますか。
A. 東海大学第一中学時代から良き伝統が本校には引き継がれています。全教員で、朝の5分間試験を重視し、宿題提出や授業態度が良くないと部活には出られません。日頃の学校生活・授業態度が大会やコンクールの成果として表れると考えています。
勝利至上主義にならないように部活動憲章を設定し、第1条では「部活動は学校教育の一環である。勝敗や結果にのみこだわることなく、本校の一員でとしての誇りと自覚をもって活動する。 」第2条では「心身を鍛え、個性を伸ばすとともに、友情を育み、力を合わせて目標に向かうことにより、真の勝利者となることを目指す。」と謳われています。

学業について
Q. 少人数二人担任制について、具体的に教えて下さい。
A. 1年(29, 30, 30, 30人の4クラス)
2年(30, 31, 31, 31人の4クラス)
3年(25, 26, 26, 26人の4クラス)
※平成20年度クラス編成

各クラスに正・副2人の担任がつき、朝と帰りの会・特別活動・清掃等一緒に指導します。また家庭学習の把握・日記の点検・昼食指導等分担して面倒を見ます。

Q. クラス編成とクラス分けの基準を教えて下さい
A. すべて男女混成の自然クラスです。成績面・生活面・リーダーとなる生徒等平均して分かれるようにしています。

Q. 習熟度クラスになる科目はありますか。
A. 中学校ではありません。

Q. 先取り教育の科目がありますか。ある場合は、教科と進度を教えて下さい。また、数学で先取りの場合は、体系数学でしょうか。
A. 中学校ではありません。

Q. 長期休暇中の補習等はありますか。ある場合は、期間と対象科目、金額を教えて下さい。
A. 中学校ではありません。

Q. 学習についていけない生徒に対してのフォローを教えて下さい。
A. 個別に課題を与えたり、放課後残って学習させたりしています。

Q. 塾に通っている生徒の割合を教えて下さい。
A. 調査しているわけではないので正確ではありませんが、普段の登校日にはほとんど通えないと思います(18〜19時まで部活動・通学範囲が広い)。長期休暇中や3年で部活動引退をした後には、半数程度の生徒が通うこともあるようです。

Q. 学園オリンピックについて、過去の実績等も踏まえて教えて下さい。また、これは中学生だけですか。オリンピック出場者には、どのような特典があるのでしょうか。
A. スポーツ系は高校生だけです。文化系(国語・数学・理科・英語・芸術造形・芸術音楽・ディベート・知的財産)は中高とも参加可能です。いずれも筆記試験や実技試験があり、通過者は学園の研修所でその道のプロから直接指導を受けることができます。(例:国語の辻原登先生、数学の秋山仁先生、音楽の東京交響楽団員など)
【過去5年間の中学校の実績】最高の賞である「優秀賞」2名(英語、造形)、2位の賞である「奨励賞」2名(英語、理科)ほか、10人以上の入賞者がいます。

Q. 中学卒業後の進路を教えて下さい。東海大翔洋高校に進学する場合は、中高一貫としてのクラス編成なのか、高校からの入学者と混じるかなど、クラスはどうなりますか。また、高校からの入学者と混じる場合はクラス分け基準を教えて下さい。
A. 平成20年度の進路は、翔洋高校56名、県内公立13名、その他県外5名です。クラス編成は、一般の入学者と混成です。

Q. 英語部門に関して、2005年度から3年間文部科学省指定の英語教育強化校:Super English Language High School『SELHi』について教えて下さい。また、その効果はどのようなものがありましたか。
A. 2005年度から3年間、高校が文部科学省の指定を受けて実施したものです。(HPの高等学校欄に詳しく載っていますhttp://www.shoyo.tokai.ed.jp/koukou/news/selhi-top/index.html
英語で考える力が身につき、各種試験の結果も良好です。
教材開発や授業方法の研究は中高教員が合同であたり、中学生にもそのノウハウが取り入れられているため、興味づけにとても効果があります。

Q. 2008年度、SPP採択校とのことですが、その目標と具体的にどんなことをされるのかをお願い致します。
A. 中学の部は電池の原理を知り、中1で身近にあるものを使って電池を作ります。中2・3では、燃料電池・太陽電池について学び、環境教育につなげていきます。

Q. 東海大学と連携したプログラムと、その成果を教えて下さい。
A. 洋上教室…大学の調査船「望星丸」に乗って、駿河湾を航海します。深層水の冷たさや塩辛さを実際になめて体験したり、カップ麺の容器を沈めて水圧の大きさを実感したりします。
化学の実験…大学の実験施設を使用して、大学教授から直接実験の手ほどきを受けます。教職希望の大学生も手伝い、大学生にとっても教育実習以上の成果を挙げています。この積み重ねがSPP採択の要因となりました。
数学出前授業…大学教授から直接数学の講義を受けます。内容は図形の見方や数え方の工夫など、教科書になくて、しかも中学生にもわかりやすいものです。考え方を楽しんで講義を受けています。

大学進路指導
Q. 大学進路指導について教えて下さい。
A. 高校1年次に東海大学の説明会とオープンキャンパスを開始、2年次には教授陣による説明があります。小論文指導も開始します。東海大学以外への進学希望者には3年次より各試験形態ごとに集会を開き、意識付けを行っています。生徒への意識付けとしては、高校1年次では自分の生き方と将来の職業について学び教え、2年次では系統を学び進路の方向を決定させ、東海大学志望者は志望学科を決定させます。他大学に進む生徒も志望大学学部を早めに絞り込ませています。

Q. 東海大学に進む生徒はどのくらいでしょうか。また、人気のある学部はどこですか。
A. 高校生のうち、東海大学への進学率は例年約70%です。東海大学進学の生徒で進学割合の高かった学部は、文学部、海洋学部、工学部などです。

Q. 東海大学以外に進む生徒に対しての進路指導はどうなっていますか。東海大学以外の指定校はどのようなところがありますか。
A. 東海大学以外への進学希望者には3年次より各試験形態ごとに集会を開き、意識付けを行っています。
指定校:静岡産業大、浜松大、静岡英和大、常葉大等多数。

Q. 国公立受験に対して、大学センター試験対策はどのようにされていますか。二次試験対策と共に教えて下さい。
A. 総合進学コースからの国公立受験はほとんどありません。特進コースでは二次試験の結果が出るまで登校してきめ細かな指導をしています。

Q. 内部推薦が決まった後、学内が受験に対して消極的になりませんか。
A. 内部推薦が決まった後の受験は、特進コースと一部の総合進学コース生徒による一般受験となります。もともと意欲のある生徒たちなので消極的にはなりません。

その他
Q. イベントについて、学内向け、学外向けとも教えて下さい。
A. 学外:建学祭(文化祭)・体育大会
学内:遠足・球技大会(年2回)・学園オリンピック・ハワイ英語研修・演劇教室・社会科見学旅行・スキー教室

Q. 姉妹校はありますか。また、姉妹校との交流を教えて下さい。
A. 東海大学の付属高校及び提携校は14校あります。中学(中等部)は7校あり、そのうち4校は毎年本校を訪れ、交流会を持ちます。その他の中学とは東海大学学園オリンピックなどを通しての交流が可能です。

Q. PTA活動について教えて下さい。
A. 年1回の総会と評議員会が年3回行われます。部活動の支援や文化祭への協賛参加などが積極的に行われています。

Q. 保護者懇談会の頻度と内容について教えて下さい。
A. 保護者懇談会が年1回、保護者との個人面談会が年1回定例で行われます。その他は、学級担任の判断で随時行われています。

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